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羽二重餅・羽二重くるみについていろいろ

(画像、福井名産の羽二重餅)

福井駅前で人気の「羽二重くるみ」
福井駅にはプリズムという商業施設があります。
最近ちょくちょく福井駅を訪ねるのですが、いつも「羽二重くるみ」という和菓子を買い求めるお客の行列ができているのを見ます。
「羽二重くるみ」は砂糖・餅粉・玉子・小麦粉・オリゴ糖・バター・食塩・くるみでできた和菓子です。
第22回全国菓子大博覧会で内閣総理大臣賞を受賞した福井県勝山銘菓です。
このお菓子は「金花堂はや川」という和菓子屋さんで作られています。
プリズム福井店と福井県勝山市旭町に本店があり計2店舗あります。
行列に並んでみて買って食べてみるとバターの風味もあって洋菓子のような和菓子です。
玉子やバターが使われていますので玉子や乳製品のアレルギーのある方には向かないです。

福井名産の和菓子「羽二重餅」
羽二重餅は餅粉を蒸し、砂糖・水あめを加えて練り上げた福井県の和菓子です。
1847年錦梅堂が発祥といわれています。
今では複数の福井の和菓子屋さんで羽二重餅が作られて商品として売られています。
筆者も食べてみました。
この羽二重餅は味も風味も食感も純和菓子といった感じです。
筆者は子どもの頃、たまごや乳製品のアレルギーがあったので体質的に羽二重餅のほうが個人的には好みです。

愛知県稲沢市「京菓子司 松屋長春」の羽二重餅
筆者は愛知県の稲沢市に住んでいた経験があります。
その稲沢市内の和菓子の名店「京菓子司 松屋長春」でも
「羽二重餅」という言葉の名の和菓子が作られています。
これは福井県名産とは全く違う松屋長春オリジナルの商品の「羽二重餅」という名の和菓子です。
「京菓子司 松屋長春」は昭和10年に創業した和菓子の名店です。
この松屋長春の羽二重餅はテレビでも報じられ大変人気の和菓子です。
筆者は稲沢市に住んでいた時に何度も直接プレゼント用の和菓子を買いに松屋長春に行きました。
松屋長春の和菓子は羽二重餅だけではなく、他にもいろいろな手作り和菓子が売られています。
お茶席に仕出しても十二分にお洒落な和菓子が作られていて、お店で見ていて大変楽しい気持ちになった記憶があります。

GW北陸の旅

(画像、富山駅)

筆者はゴールデンウィークに福井・富山に行きました。
福井までは三河地域から名古屋まで特別快速で行き、名古屋から新幹線ひかりの指定席で米原まで、
米原から福井までは特急しらさぎの指定席で移動しました。
筆者の住む三河地域の駅から福井までは片道7000円ちょっとで行けます。
朝9時過ぎに出発して11時45分には福井県武生駅に着くので、筆者はこのルートが気に入っています。

福井では前回の旅と同じく福井が地元の大学の友人が駅前まで車で迎えに来てくれていました。
車に乗ってから2人で昼食を食べて、友人の運転で北陸の高速道路で富山駅に向かいました。

富山駅ではまた別の大学の友人が地元富山の居酒屋を予約してくれて待ってくれていました。
富山駅はすでに北陸新幹線が開通しています。
駅自体・駅周辺も新しく、路面電車も通っていて面白い街並みでした。
東京につながっている北陸新幹線のおかげで観光の来客数も増え、潤っているそうです。

富山が地元の友人を富山駅前で拾って、居酒屋の予約が18時からになっていたので軽く3人で観光することになりました。富山駅から車で割とすぐの距離のところに環水公園があります。
その環水公園にはスターバックスのお店があります。
この富山の環水公園のスタバは「世界で1番美しいスタバ」として有名なのだそうです。
他には富山駅周辺を歩いてたまたま開催していた古書市を見てまわりました。

居酒屋は日本海の魚介料理が楽しめるお店でした。
福井が地元の友人は白えびが食べたかったそうなので、白えびの唐揚げを注文して食べました。
他にもお造り2人前や甘えびの昆布〆を食べました。
お造りはすずきなど日本海でとれる海の幸がお任せで出てきてたいへん美味でした。
富山産のホタルイカも食べました。
メバルの塩焼きも美味しかったです。
20時にはお開きにして富山が地元の友人を富山駅まで送って、福井が地元の友人と車で福井まで帰りました。

ホテルは福井駅前の東横インに宿泊しました。
ビジネスホテルは当日の夜遅く24時までにチェックインすれば大丈夫なので宿泊当日の夜に宴会があっても時間的に余裕が持てて安心でした。
筆者はネットで予約しました。
15時から24時の間の30分ごとにチェックイン予定時刻を指定しておくことができます。
1泊して余裕を持って福井駅から指定席と特別快速で愛知県三河地域に帰宅しました。

北陸新幹線は2022年か2023年には福井駅・敦賀駅まで金沢から延伸され開通の予定なのだそうです。
友人のいる福井や富山への移動は将来的にもっと便利になるかもしれません。

河川環境と海岸環境

筆者は環境の問題の解決が経済の問題のなかでだんだんテーマとして大きくなっていると感じています。
中でも地球温暖化・二酸化炭素排出の環境問題をクリアするためにどうすればよいか考える必要があると考えています。

国際環境計画「UNEP」
「国際連合環境計画UNEPは国際連合総会の補助機関です。
地球環境問題に取り組む機関として1972年」ストックホルムでの国際連合人間環境会議にて「人間環境宣言」、「環境国際行動計画」が採択されました。
この時、この採択結果を実施に移すための機関としてUNEPが設立されました。」
(「」、UNEP Wikipediaより引用)

このUNEPの日本語情報サイトではさまざまな地球環境問題に関する物事がとり上げられています。
筆者は「ブルーカーボン」という言葉とそれに関する新聞の記事を読むことがきっかけでこのUNEPの日本語情報サイトを知りました。
地球温暖化の環境問題に対する具体的な解決法の1案として「ブルーカーボン」の存在が注目されています。

「ブルーカーボン」とは海藻や藻場、植物プランクトン、マングローブ、海草のことです。
陸地の樹木や森林のことを「グリーンカーボン」と呼ばれていて、海で生きる生物によるCO2吸収をしてくれる存在のことを「ブルーカーボン」と呼ぶそうです。
このブルーカーボンがCO2を吸収してくれているとして研究者も注目し調査・研究しています。
海の生き物が吸収する二酸化炭素の量は未だに正確な値や量が算定できてはいません。

UNEPの日本語情報サイトには2016年4月28日にブルーカーボンに関する記事が掲載されています。
この記事を読んでいただければ詳しい理解が進むかと考えます。

近年、日本国内でも海辺の環境の再構築が試みられてきています。
例えば、藻場などの環境の再生に「鉄鋼スラグ」という製鋼会社が商品として生産している塊を海岸に投入してみたりしています。
実際に鉄鋼スラグによって鉄分などの沿岸の海水のミネラル成分を補って藻場が再生したりする好結果も出たりしています。

ミネラルや栄養土や栄養塩が必要な河口や沿岸の海の環境は今後、科学的に補う必要がありそうです。
河川や上下水道、用水などは水質の浄化も必要かと考えます。
そして浄化ができれば今度は適当にミナラルや栄養分も生態系には必要となってくると考えられます。
複雑ですが、環境は環境の浄化とともに生態系のための環境構築も必要になっていると察することができます。
河川環境と海岸環境はあらゆる科学的な配慮が必要になってくるでしょう。

ドコモ、au、ソフトバンクの新しいメッセージサービス、「+メッセージ」

筆者のソフトバンクのスマホにソフトバンクからメールが来ました。
それは「ソフトバンクメール」が2018年5月9日(予定)に「+メッセージ」に変わるとの内容でした。しかし後に不具合などの修整のため時間がかかり、2018年7月2日になって「+メッセージ」のアプリは、GooglePlayから「+メッセージ」で検索してインストールして使用ができるようになったのだそうです。ドコモのスマホにはまだドコモから「+メッセージ」へのサービス移行についてメールは来ていません。
(2018年7月上旬現在)

この「+メッセージ」はドコモ、au、ソフトバンクが新たに開始するメッセージサービスです。
携帯大手キャリア上記3社間のスマホ・タブレットで携帯電話会社を問わず、電話番号だけでチャット形式のやりとりができるメッセージサービスです。
長文のメッセージや写真・動画・スタンプなどの送受信ができます。

従来のメッセージサービスはSMS(ショートメールサービス)でした。
「+メッセージ」はRCS(Rich Communication Service)というテキストメッセージ規格を採用しています。
このRCSはGSMアソシエーションが策定したテキストメッセージ規格です。
「+メッセージ」はテキストは最大全角2730文字までを送受信可能です。
「+メッセージ」はパケット通信料制のサービスになります。

RCSとは
「Rich Communication Services(リッチコミュニケーションサービスズ、略称 RCS)とは、ショートメッセージサービス(SMS) の機能強化を目的として開発された、携帯電話用のインスタントメッセージ規格です。
サービス名は通信キャリアによって異なり、多くの国ではjoyn、アメリカではAdvanced Messaging、ヨーロッパの多くではMessage+、韓国ではjoyn.T、日本では+メッセージと呼ばれています。」
(「」RCS、Rich Communication Services、Wikipediaより引用)

筆者は「+メッセージ」はテキストが最大全角2730文字入力送受信可能ということで、仕事向きのアプリかなという印象はあります。日本の携帯電話会社のキャリア3社がRCSを採用してくれたことで、在宅勤務やテレワークなどの普及を想定した新しいテキスト送受信のサービスが開拓されていくかもしれないと期待しています。

名古屋での買い物を振り返ってみる

(画像、スウォッチの腕時計)

名古屋駅周辺
名古屋駅、JRゲートタワーモールの存在は大きいです。
最近名古屋駅にJRゲートタワーモールができてから、筆者は名古屋の栄地区に行っていません。
お気に入りのセレクトショップが名古屋駅JRゲートタワーモールに多く出店しているからです。
JRゲートタワーモールは以前洋服の買い物について記事を書きました。
ちなみにJRゲートタワーモールには書店もあります。
そこで筆者は本も買っています。

名古屋栄地区での買い物について
筆者は20代のころよくロフト名古屋で買い物をしました。
エディフィスやA.P.Cなどのお店が好きで買い物していました。
ロフト名古屋は名古屋栄地域に出店しているお店です。
割と幅の広い品揃えのお店で筆者は好きです。
海外旅行ものなどの旅行系や文房具系の買い物は筆者はよくロフト名古屋で買い物していました。
スーツケースなどもロフト名古屋で買っています。
ロフト名古屋の腕時計売り場ではSWATCHの腕時計製品を扱っています。
このSWATCHの腕時計が筆者はお気に入りで、定期的に購入して身につけていました。
アルバイト先や大学での学生生活にもSWATCHの腕時計は役立ち便利でした。

SWATCH・SWATCHのお店について
SWATCH「スウォッチ」はスイスの有名な時計のメーカーです。
ちなみに土岐プレミアムアウトレットにもSWATCHのアウトレット店舗が出店しています。

ロフト名古屋には充実した書店も出店しています。
ロフト名古屋にはジュンク堂書店名古屋ロフト店が営業しています。
在庫や蔵書も充実していて楽しい場所です。
名古屋市に住む大学生には蔵書の充実した都市で営業する書店はとても魅力的な存在ではないかと考えます。
筆者も大学院時代にジュンク堂書店名古屋ロフト店でけっこう買い物をしています。
パソコンを所有していれば、あとは参考文献として活用できる書籍や文献・雑誌などが揃えば自分なりの論文が書けそうです。
そういった意味で蔵書の充実した書店は図書館の次に大きな存在ではないかと考えます。

音楽コンテンツのありがたみから考えたこと

(画像、イメージ)

筆者は通勤で行きと帰りでバスや電車を利用します。
たまにしゃべり声で騒がしいような環境にふと自分の身が置かれたりします。
そういう時にイヤホンと自分でスマホに入れたお気に入りの音楽コンテンツが騒音から離れる助けになっています。筆者は好きな楽曲はいろいろとありますが、あまり歌詞にこだわって理解しようとしたことはありませんでした。
最近移動の最中に毎日音楽を聴くようになって、そうしているうちに、筆者は作者の歌詞を理解したいと興味・関心を持つ機会も増えてきました。
子どもの頃や昔では理解できなかった歌詞や言葉、込められた意味などが改めて理解することに遭遇することもあります。

日本語で音楽の楽曲を創作するのは本当に大変なことではないかと筆者は1日本人のリスナーとしてよく考えます。簡単な言葉でより深い意味を出していく歌の歌詞の世界はすごいものだと感じ入る次第です。
ちなみに最近の筆者は聴いていて言葉がうまく聞き取れない箇所があったりすると、スマホでGoogle検索をして歌詞をなぞって再理解したりしています。
精神的に偏っている時や肉体的に疲労感がある時などには音楽は自分のこころや身体の不調や緊張を緩和し、癒してくれる存在です。

最近ではスマホで音楽コンテンンツを駅などの移動中に聴いている人を観察していると大きなヘッドホンで聴いている人もいますし、Bluetooth(最近流行りの近距離通信の規格の1つです)でワイヤレスのイヤホンで聴いている人なども見かけます。
スマホに接続したイヤホンで聴いている人もまだまだ多くいるようです。
コードで悩まされない近距離通信のイヤホンで音楽を聴くのは確かにスマートだなと感心しています。
製造に関することでは、近距離通信の便利な規格や製品の可能性は多くあるのではとも考える次第です。

筆者は日本語で日本語の文章を書いて生活していますが、実用的かどうかを考えて身近なものやことをとり上げて整理したりして表現することをしているだけです。
歌詞の創作の世界のように表現や音・響きにこだわったり、簡単な言葉に深い意味を込めたりすることはあまりできていない・意識もできていないと反省したりしています。

筆者は身近なものの謎を地道に解いてみたり・改めて知るなど、身近なもので役に立つようなことを考えたりとり上げたりして書いています。
そして自分が経験・体験したことを言語化したりしてうまく伝えようとしたりもしています。
詩など言葉の創作・文章の制作・記事の制作はある意味でサービスの仕事でもありますと言われたこともあります。確かにそういう面のある仕事かもしれません。

健康と食事、身近なアトピー性皮膚炎について

筆者は最近ロウカット玄米を白米に混ぜて炊いてごはんを食べています。
東洋ライスの金芽ロウカット玄米です。
金芽ロウカット玄米については以前記事でとり上げました。
さらに筆者は最近になって、上記のごはんの食事法が筆者のアトピーの自然治癒にもしかしたら役立っているのではないかと真面目に考えるようになってきています。

筆者は大人になってからもアトピーに悩まされてきました。
20代前後の時期に一度全身性のアトピー性皮膚炎になりました。
徐々に脱ステロイドをして漢方薬だけで自然治癒しました。
奇跡的な自然治癒でした。
ですが最近の30代になってからの大人のアトピーはさすがに奇跡は望むべくもなく若くはないので、無理しないようにステロイドとヒルドイドの混合の軟膏を症状の見られる箇所に塗って、専門のかかりつけの皮膚科医の指導のもとでじっくり腰をすえて治療するようにしています。
最近になって不思議なほどにどんどん状態が改善されてきて自然治癒してきました。

筆者は自然治癒が進んで、今ではかかりつけの皮膚科の専門医師の指導のもとでプロトピック軟膏というノンステロイドの皮膚薬とヒルドイドとの混合の塗り薬でほぼ済むようにまでなってきました。
補助的に一応1番弱いステロイドのロコイドとヒルドイドの軟膏の塗り薬をもらってはいます。

現代ではアトピーや喘息などのアレルギーやステロイドの薬に悩まされている人も本当に多いかと考えます。
筆者の30代になってからの大人のアトピーは皮膚科の専門医師の診察・管理・指導のもと、アンティベート軟膏、リンデロンVG軟膏、リドメックス軟膏、ロコイド軟膏と時間をじっくりかけてステロイドの強さを徐々に弱くしていくことが無事できました。
症状の始まりの頃、最初は炎症が強く出ていました。
炎症の度合いが軽減されるにつれてステロイドの塗り薬の強さを弱くしていきました。

飲み薬は不安があるのでステロイドの飲み薬は飲んでいません。
血液検査で好酸球の数値が高いため、タリオンという抗ヒスタミン薬を毎日飲んでいます。
漢方薬は一時期補中益気湯を飲んでいました。
腸などの消化器の状態はアトピーなどの免疫の問題と密接に関係しているといわれるようになってきています。
ですが、筆者の体質の場合、医師に処方してもらった補中益気湯よりも、金芽ロウカット玄米を白米に混ぜてごはんを炊いて食べ続けてみたほうが筆者は肌に効果を感じています。
一言でアトピーと言ってもひとそれぞれ体質が違うのでうまく表現できてないかもしれませんが、筆者の場合、筆者の体質の場合白米とロウカット玄米のブレンドのごはんの食事法によって皮膚の状態の改善に大いに役立っている感じがしています。
筆者は金芽ロウカット玄米を白米に混ぜて炊いたごはんを食べる食事法で、アトピーなどの肌の状態が改善される、そういった効果や作用が科学的に・医学・栄養学的にあるのか専門家の方に調べてもらいたいと考えています。

ノートパソコン・使用遍歴について

(画像、イメージ)

Panasonicのレッツノート
Let’snote(レッツノート)はPanasonicが発売しているノートPCです。
実用的な面に特化した仕様になっており、価格も高く日本神戸産の持ち歩くモバイルノートPCの高級品種です。
筆者はふとPanasonicのノートパソコンの始まりはいつ頃だったのか気になって少し調べてみました。
WikipediaでLet’snoteで検索してみると、1996年頃がLet’snoteのスタート時期であるようです。

筆者は2006年、初めて自分のノートPCを購入しました。
最初はメーカーやそのシリーズや仕様についてなどは知らず、デザインだけ見て買いました。
VAIOが最初に買って使ったノートPCです。OSはWindowsXPでした。
音楽やデジタルカメラの画像などに傾倒していたのですが、充分に応えてくれていました。

次の購入した製品は大学の1人暮らしから親元に無事帰ってから親子で購入したNECのノートPC、LAVIEです。
2009年に買いました。CPUは第1世代Corei5、OSはWindows7です。
大学の卒業論文を書く頃に使い始めました。主な用途は文書・文章制作に変わりました。
ゼミに通ううちに筆者は自分でWindows7ProにOSをアップグレードしました。

筆者は大学の学部を卒業した後試験を受けて合格し大学院に進学しました。
大学院時代にはWimaxを契約してFujitsuのノートPC、LIFEBOOKを購入しました。
CPUは第3世代Corei5、ストレージがHDD約500GB+高速処理用SSDの構成になっているモデルです。
2013年に購入しました。SSD化の流れもあって主要ストレージがHDDであるこの機種を安く買えたのではなかったかと考えられます。
購入時はWindows8でした。後々Windows8.1にしています。
光学ドライブは無いものの、Office搭載でSDメモリーカードスロットやUSB端子口、HDMI端子口があったので充分でした。持ち歩きで本当に文章制作ばかりの用途で使い込んでいました。

そして2016年にWindows10ノートPCを買います。
NECのLAVIEです。CPUは第6世代Corei7、ストレージSSHD(ソリッドステートハイブリッドドライブ)のノートPCです。最終在庫処分の時期の価格で安く買いました。
この頃から価格.comでパソコン製品について調べるようになりました。
そしてようやくPanasonicの国産ブランドノートPC、Let’snoteのことを知りました。
エディオン一宮本店の展示でPanasonicのLet’snoteの製品を初めて直に見て触れました。
2016年のことなので、Let’snoteのスタート時期1996年頃から約20年後のことになります。

8Kテレビ、4K8Kテレビ放送について

皆さんは既に世界初の家庭用8K薄型テレビがシャープから発売されているのをご存知でしょうか。
2017年12月1日に発売されています。
シャープのAQUOS LC-70X500という型番の70インチの薄型テレビ製品です。
画面解像度は7680×4320の画素です。

先日筆者は就職を決めた年下の友人と待ち合わせをして珈琲・お茶をして話をしました。
2018年4月上旬のことです。
4月から新生活が始まるということで大手家電店を訪ねに一緒に豊鉄バスに乗って豊川市正岡まで行きました。
その友人は新生活でまず4K薄型テレビをお買い得に買えないか検討中でした。
豊川市正岡周辺のエディオン・ジョーシン・ヤマダ電機などを見て歩きました。
確かに、10万円前後で買える4K液晶テレビは魅力です。

2018年12月1日に4K8Kテレビ放送開始
実は2018年に4K8Kテレビ放送が開始される予定です。
開始時期は今年12月1日からとなっています。
以下のスケジュールで4K8Kテレビ放送が具体的に開始されていく予定です。

「4Kテレビ放送
2018年12月1日に右旋BS放送(BS朝日、BSジャパン、NHK SHV 4K、BS-TBS、BSフジ)、
左旋BS放送(ショップチャンネル、QVC、映画エンターテイメントチャンネル)、
110度CS左旋(スカチャン4K)で4K実用放送開始予定となっています。
NHKは新たに「4Kチャンネル」を立ち上げ、毎日6時から24時までの時間に4K放送を実施するそうです。
その他には
2019年12月1日に右旋BS放送にてBS日テレが4K実用放送を開始予定です。
2020年12月1日に左旋BS放送にてWOWOWが4K実用放送開始予定です。

8Kテレビ放送
2018年12月1日、左旋BS放送にてNHK SHV 8Kが8K実用放送開始予定です。
NHKは新たに「8Kチャンネル」を立ち上げ、毎日10時から22時10分までの時間に8K放送を実施する計画です。」
(4K8Kテレビ放送、Wikipediaより引用)

現在の地上デジタル放送普及の際にも普及には費用がかかったことを以前記事でとり上げました。
だいぶ前の時期に掲載された記事だったと思われますが、4K8Kテレビ放送普及にも相当費用がかかると考えられます。
ただ、2020年夏季東京オリンピックに向けてのポジティブな具体的な目標もあって、4K8Kテレビ放送も普及が実現されると考えられます。
筆者は経済的に4K液晶の薄型テレビ購入がやっとといった実情です。

クロスモール豊川オープン

(画像、豊川市南大通・正岡町方面)

2018年3月23日にクロスモール豊川がオープンしました。
豊川市正岡町のモールです。
もとアクロス豊川があった場所にあります。
アクロス豊川は2017年に閉店し、閉店後は建て替えられて新しくクロスモール豊川がオープンしました。

クロスモール豊川のモール棟に注目
クロスモール豊川はモール棟1階にフィットハウス 豊川店、無印良品 クロスモール豊川店、
本の王国 豊川店、ケイウノ クロスモール豊川店、ミスタードーナッツ クロスモール豊川ショップが出店しています。
モール棟2階は上新電機 クロスモール豊川店が出店しています。

筆者もさっそく4月の上旬にクロスモール豊川に行ってみました。
筆者はモール棟に出店しているお店の中でも特に無印良品とフィットハウスのファンです。
無印良品 クロスモール豊川店は品揃えや店舗の規模も大きいお店です。
フロアも豊橋駅のカルミア内の無印良品の店舗よりもずっと広いです。
筆者は無印良品で収納用品や文房具などを買っています。
特にバインダーとそれに入れ替えるルーズリーフやファイルなどを最近では買います。
お仕事的にはPCで書く仕事なのですが、紙媒体の筆記の必要も筆者の場合はあります。
他にも天然素材のパジャマなども無印良品のものを買って着ています。

無印良品の収納やフィットハウスで扱っているパトリックのスニーカーは以前ブログ記事でとり上げました。
ちなみにクロスモール豊川初訪問で筆者はフィットハウス 豊川店でパトリックのスニーカー2足購入しました。
筆者の母も同じお店でパトリックのスニーカーを2足買っていました。
この初訪問・ショッピング当日はオープンして間もない日曜日でした。
ですので非常に混んでいました。
レジ周辺などは無印良品もフィットハウスもすごい行列になっていました。

豊川市正岡町周辺は魅力ある店舗が密集していてショッピングと散歩をすると楽しいエリアです。
大手家電店も正岡町周辺に店舗が集結しているので製品と価格とを見比べて取材することが楽しいエリアでもあります。
豊川市正岡町周辺はまた一段と魅力のある場所になりました。