(画像、蒲郡・ラグナシア)
蒲郡2日目
蒲郡・三谷の「ドルフィン」でモーニング
筆者は翌朝家族からのスマホのLINEのメッセージを受信しました。
9時台にLINEのメッセージがきていて、家族でドルフィンという蒲郡市三谷の珈琲店で待ち合わせることになりました。
10時台に自宅ログハウスを母と2人で祖母に借りた自動車で出ました。
観光、蒲郡2日目は私の祖母は1日目でくたびれてしまったので2日目は居ませんでした。
今年で91歳になるので無理はないです。
90歳を超えても自動車の試験に合格して免許を更新して未だに自分の自動車も所有していて運転しているので凄いことだと筆者は感じています。
姉夫婦の家族5人が先にドルフィンに来ていました。
我々がお店に入る頃には姉家族はモーニングを食べ終わっていました。
我々も珈琲でモーニングを注文して朝食と珈琲をいただきました。
ドルフィンは海辺の眺めの良い日当たりも良い蒲郡市三谷の珈琲店です。
ドルフィンはモーニング(朝食)やランチ(昼食)のメニューもあります。
今までに筆者が開拓していなかったお店でした。
姉家族を通して新たに知った次第です。
ラグナシア遊園地で遊ぶ
それから車2台でラグナシアに行きました。
遊園券3枚と遊園地の乗り物乗り放題のパスポート3枚を窓口で購入しました。
パスポートは子ども2人分と管理役の義兄さんの3枚を買いました。
1人はまだ赤ちゃんなので無料です。
ラグナシアのチケットは予想以上に高かったです。
大人は遊園券だけで子どもたちを見守りながらいろいろと話をしていました。
たこ公園と自宅ログハススで過ごす
子どもたちが遊び疲れたようなのでラグナシアの園内で昼食をとった後、ラグナシアを出ました。
子ども2人は「たこ公園に行きたい」そうなので、たこ公園を探してみんなで行きました。
マツコさんのテレビ番組でたこ公園がとり上げられていたそうでそこに行ってみたいそうでした。
遊びがひと段落してから自宅に戻りました。まだ6ヶ月の赤ちゃんを布団に寝かせて自由にしてあげました。
自宅で子どもたちと話して遊んでいるうちに電車の時間になったので姉家族は予定の電車に乗りに自宅を出ました。
筆者は母と自宅からの最寄り駅まで見送りに行きました。
1泊2日間の短い間でしたが姉の家族とふれあうことができました。
筆者はたまに家族で観光や旅行をしたり、遊んだりふれあったり話をすることは大事だなと感じました。
また、子どもを通して・子どもと一緒に見る世界もいろいろと沢山あるのだなとも感じました。
休暇の使い方は家族や仕事、社会にも大事なものだと考えました。
姉夫婦が築いた家族たちを見送りながら、筆者は日本人も休暇の使い方がより豊かになっていけばいいなと考えた次第です。