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ロカボと有酸素運動

ロカボ
ロカボとは2015年頃から拡がった略語です。
正式には「ローカーボ・ダイエット」といいます。
食事療法であり、低糖質食・糖質制限食のことです。
日本語では「低炭水化物ダイエット」と言います。
筆者は先日テレビ番組を通して知りました。
ロカボとは炭水化物で摂取していたエネルギーをたんぱく質と脂質に置き換える食事法です。
2型糖尿病の初期、短期的な2型糖尿病への対策としての食事療法です。
長期的には脂質の摂取の問題や高たんぱく質の腎臓など内臓への影響が問題視されたりしています。
ですからロカボは2型糖尿病初期の対策としての食事法のようです。
まずは2型糖尿病を発症したら糖質を制限することからスタートします。
その後、低血糖治療と脂質・たんぱく質の摂取の制限をもして対策していくことが長期的には望ましいとされています。

血液検査の結果を参考に
糖尿病の診断は一般的な医療機関でも血液検査によって状態を測ることができます。
生化学検査の「GLU」と書かれた箇所の値がいわゆる血糖値です。
他には別紙の検査報告書に「HbA1c NGSP」と書かれた箇所の値、
いわゆるこれが「ヘモグロビンA1c(エーワンシー)」の値です。
糖尿病の診断にはこの2項目の値が参考になります。
筆者の場合、採血してもらっての血液検査の結果は生化学検査の紙上のGLU・HbA1cの値はどちらも正常値でした。

有酸素運動
筆者は1日1回、1時間の散歩をしています。
30代になってからは特に食事と20分~40分の散歩では足らなくなってきたと実感しています。
筆者は1日3食はしっかり摂ります。
ですが、1時間の散歩にして、歩き続ける時間と距離・歩数を伸ばして有酸素運動をし、それによるダイエットを目指しています。
実感としては40分を超えて歩き続けていると足先まで全身がよく温まってきます。
それからもう少し歩行して運動を持続させることで有酸素運動を目指しています。
有酸素運動は体内の脂肪と糖質が酸素とともに消費されます。
また、有酸素運動は認知症などの予防効果もあるとされています。
ですから最近我が家では親子で1時間以上の散歩をするようになっています。

中医学の入門書籍

筆者は原因不明のアトピー性皮膚炎で長い期間若かりし頃苦労した経験があります。
18、19歳の時期から悪化して、22歳で治るまで約4年間の時間をかけて治療しました。
ステロイドの皮膚薬を塗ってもあまり効果がなかったので、徐々にステロイド薬から離脱して漢方薬で治療に専念することにしました。
ステロイド薬からの離脱には中長期的な長い時間が必要でした。
それから漢方薬での治療に入ったのですが、いろいろ試してもなかなかうまくいきませんでした。

神戸中医学研究会の中医学との出会い
筆者は高校卒業までは浜松に住んで暮らしていました。
その頃、父は稲沢市に転勤して1人暮らしをしていました。
そして高校卒業の後に母と稲沢市で3人で暮らすことになりました。
筆者は相変わらず原因不明の悪化していくアトピー性皮膚炎に悩まされて養生をしていました。
そして松浦漢方という名古屋市の薬草販売、生薬の卸売りを商いしている会社に電話をして、信頼できる漢方薬を処方してくれるよい医師、若しくは薬剤師はいないか尋ねてみました。
すると、稲沢市に良い漢方薬専門で売っている薬局を紹介してくれました。
通ってみると非常に人柄もよい薬剤師の先生が営む薬局でした。
筆者はすっかり気に入って定期的に漢方薬を処方してもらって服薬して経過を見てもらいながら養生をする生活をしました。

その時期にその薬局の薬剤師の先生から「中医学」という医学を紹介され教えてもらえるようになりました。
そんな時に紹介してもらったのが「神戸中医学研究会」が出版している中医学の入門書でした。
なんとか自然治癒を目指していた若かりし頃の自分は必死に神戸中医学研究会の入門書を勉強しました。

お世話になった稲沢市で漢方薬局を営む薬剤師の先生も若かりし頃、神戸中医学研究会でさまざまな中医学・臨床に関する書籍の研究・執筆活動をしていた森雄材という医師の先生の講義を受けて解説に衝撃を受けて中医学を基にした漢方薬局をしていくようになったそうです。

神戸中医学研究会は少し昔に、森雄材という医師の先生が先頭に立って非常に素晴らしい中医学の入門書や専門書の出版に注力してくださっていました。
筆者も薬剤師の先生からの紹介をきっかけに非常に体系的に中医学の理解が進みました。
4年ほどの長い治療期間が必要となりましたが、中医学を基礎とした生薬・漢方薬の処方薬が当時の体質にピッタリ合う処方の薬の処方が見つかって無事ステロイドの塗り薬が一切必要ないかたちでアトピー性皮膚炎が完治しました。

神戸中医学研究会は現在でも他の医師の先生方によって継承されています。
中医学の入門書から専門書まで出版されています。
筆者のように中医学を基にした治療によって生薬・漢方薬でアトピー性皮膚炎の根本治療をしたという人はごくまれにいるといった感じです。
自分の体質や症状にあった治療は西洋医学的にも・東洋医学的にも必要であると筆者は感じています。
西洋医学的にも、中医学など東洋医学的にも的確な・適した治療が今後バランスのとれたかたちで進んでいくことを筆者は切に願います。

葬儀について

2017年は祖父の兄弟が相次いで亡くなりました。
田原市や豊川市、豊橋市など三河地域に長く暮らした人たちです。
90歳代の戦争を経験した世代の人たちでした。
葬儀が次々続いたので父母は大変忙しいようでした。
筆者は祖父の通夜・葬儀だけ出席しました。
祖父は生前から自分たちの葬儀を相当考えて考案していたようです。
家は農家ではないのですが、地元のひまわり農協 やすらぎ会館というところで自分の葬儀を行うべしと定めていたようです。地元農家から生のお花がたくさん準備されていて来訪していただいた全ての人がお花を棺に供えて、ついでに亡くなった祖父のお顔を拝見できるように配慮されていて筆者は感銘を受けました。
父も地元のひまわり農協 やすらぎ会館がたいへん気に入ったようでした。
葬儀の予算は祖父の口座のお金から準備しておいた予算があって、その予算内でなんとかなりました。
東京の大手企業でフルタイムで働いている姉も旦那さんと子ども連れて核家族で来てくれました。
子どもは運動したがるので合い間に姉の子どもに付き合う口実にして一緒に遊んで適度に運動できることがたいへんありがたかったです。

先日筆者の友人からお寺さんと葬儀について相談されました。
その友人は浄土真宗のお寺さんに面倒みてもらっているお家だそうです。
宗派、お寺、地元によって行事や作法などがいろいろあって自分も覚えたいと話していました。
その友人は友人本人は無宗教の葬儀を本当は要望しているそうで、そのためにいろいろ今後どうしていけば良いのか悩んでもいるとのことでした。
この友人は読書家でいろいろな哲学などの著書を趣味で読んでいます。
今後ぼちぼち本を読んで検討していくのではないかと考えられます。

筆者の場合は禅宗の臨済宗のお寺の檀家になっていて家族でお世話になっています。
実際葬儀前後から、お寺の境内のお墓納骨まで懇切丁寧に仕事してくれて、また教え導いてくださいました。
無事に滞りなく・問題なくお墓に納骨するまでスムーズにすんだのでたいへんありがたかったです。
筆者の家族の場合では、上記の友人の要望とは違って、今のお世話になっているお寺とお墓とともに仏教式の葬儀を代々行っていくと考えられます。

葬儀は予算も大事なので、不安であればあらかじめお寺や葬儀屋さんと相談して計画しておくことも大事なことの1つではないかと考えます。また、自分でやってほしい葬儀の方式なども要望があればあらかじめ準備しておくのも良いと考えます。

キャノンデジタルハウス名古屋

(名古屋インターシティ、建物画像)

筆者は名古屋に月に2回程度通っています。
厳密に言うと名古屋駅から地下鉄東山線で伏見駅までよく通っています。
そんな名古屋の地下鉄伏見駅10番出口に直結している場所にキャノンデジタルハウス名古屋があります。
筆者は10年以上Canonのインクジェットプリンターを使ってきました。
3台ほどCanonのプリンターを買い替えし、使ってきています。

キャノンデジタルハウス名古屋は名古屋インターシティという建物内の1階にあります。
開館時間は10時~18時です。
休館日は日曜・祝日です。
年末年始休館日は12月19日から1月4日となっています。
入口入って左側が写真展のギャラリーになっていて写真家の写真が展示されています。
右側がCanon製製品のショールームになっていて、一眼レフなどのデジタルカメラや各種プリンターが展示されています。
このキャノンデジタルハウス名古屋ではCanonの新製品展示はしていますが、製品の販売はしていません。
ですからキャノンデジタルハウス名古屋ではショールーム内でCanon製品の新製品の展示品を見る・触ることはできますが製品を買うことはできません。

キャノンデジタルハウス名古屋では無料ワークショップが開催されています。
二ヶ月分の無料ワークショップスケジュールがスタッフさんからショールームで配られていました。
電話による事前予約が必要だそうです。
ですが参加費が無料です。加えて、参加すればCanon製品を持っていなくても無料ワークショップスケジュール用に参加者に一眼レフなどのCanon製品が参加者用に準備されていてそれを無料で使って体験できるのだそうです。筆者の身近なところでは、筆者が通っているギター教室の先生などはCanon製のデジタルカメラでYou Tube動画を作成しています。
キャノンデジタルハウス名古屋での無料ワークショップはCanon製品を活用した写真や動画などに興味のある初心者向けの内容になっているので、参加してみるのも面白いかと筆者は思いました。

名古屋インターシティ地下1階にはスターバックス名古屋インターシティ伏見店があります。
ですのでキャノンデジタルハウス名古屋に通う前後の時間帯で周辺でゆっくりくつろげます。
筆者も伏見駅に行った時はスターバックス名古屋インターシティ伏見店でスマホを操作しながら休憩時間を楽しんでいます。

超高齢化社会に向けて

筆者の祖父は95歳で亡くなりました。
90歳前後で大腿骨を骨折し、手術して治ったものの要介護認定を受けました。
それからはデイサービスを利用してお風呂に入れてもらったり、養護老人施設にショートステイしたりするようになりました。
大腿骨の骨折時から祖父は自分の自動車を手放しています。
それからは祖父・祖母の定期的な受診日に父が車を運転して開業医さんのクリニックに連れて行っていました。
診てもらって薬を処方してもらい門前薬局で処方された薬を購入して帰ってくることをしていました。
スーパーなど買い物にも週末の休日に車で父が連れて行っていました。
祖母は今年誕生日を迎えると91歳になります。
今も健在ですが、両方の大腿骨を骨折して手術を受けています。
それからは父や母は以前よりより頻繁に実家へ行くようになりました。
祖父・祖母二人とも脚(大腿骨)を怪我してからは動くことのできる範囲が明らかに減りました。
祖母は地元の高齢者でお風呂にでかけるサービスに参加したり、昼食にワタミの宅食を注文するようになったり高齢の生活に工夫して対応しています。
筆者は改めて団塊の世代が皆75歳以上になる2025年までに持続可能な地域社会をつくり備えていく必要があると感じるようになってきました。

高齢になった人たちが自動車運転免許を返納し自家用車を手放せば、公共の・地域の交通手段を利用して病院や買い物に出かけなければならなくなります。
それは田舎・過疎地でも都心部でも起こってくると考えられます。
利用できる交通手段について改めて考えてみると、都市部では多いですが、過疎地・田舎では少なく、大きな課題があると考えます。
筆者は自分が通っている開業医さんのクリニックで特別養護老人施設などに入所されている高齢者の方が施設のスタッフに連れてきてもらって一緒に受診している様子なども実際に見たりしました。

後期高齢者ともなってくれば家族なり、上記のような施設のスタッフなり、本人なりが何とかして定期的にクリニックに通ったり、生活に不可欠なものや食料品の買い物に行ったりして何とかしなければなりません。
お風呂に通ったり、宅食を頼んだり、養護施設、コミュニティーバス、安全な自動運転バス、などいろんなことが今から、これから、考えてつくりあげていく必要はあるのかもしれないと考えます。

祖母、高齢者のけがについて

2017年11月末に今年90歳になった筆者の父方の祖母が左大腿骨を骨折しました。
朝、ごみ出しに電動アシスト自転車に乗っているときに転倒してしまったそうです。
ちょうどその時、母方の祖母が差し入れの料理を作って車で訪ねに来てくれて、転倒した祖母を車に乗せてくれて家まで戻してくれました。

筆者の母は祖母から朝電話で報告を受けて、傷みが強い様子だったので祖母を整形外科の開業医の先生の医院に連れて行って受診しました。父方の祖母は以前右側の大腿骨を骨折してチタン材で補強手術を受けています。
レントゲンで見てみると、今度は左側の大腿骨が骨折していました。
左側の大腿骨は骨粗鬆も進んでおり、市民病院に入院し、専門的な手術も受けたほうが良いとのアドバイスを受け、市民病院の専門医師宛ての紹介状を書いてもらって家に帰ってきました。
筆者は一度お見舞いに伺いました。
開業医さんに処方していただいた骨粗鬆のお薬と痛み止めのお薬を飲んで布団で横になっていました。
祖母は喜んでくれて肉体的には大怪我なのですが、精神的には安定している様子で少し安心しました。

翌日祖母は骨粗鬆になって完全に弱っている大腿骨を人口骨頭に置換して埋め込む手術を受けました。
手術後傷が治まってくれば今度は祖母には厳しいリハビリが待っています。
祖母は前回の右側大腿骨の怪我のときも市民病院で手術を受けて地元のリハビリ病院に転院してリハビリを受けて退院しています。
入院、左側大腿骨手術後、祖母はリハビリや要介護認定などのこれからが不安になってきたのか、病室で動揺している様子でした。

父方の祖母は夫である父方の祖父が右大腿骨骨折・手術・リハビリ・退院から要介護認定となり、デイサービスやショートステイなどの高齢者の施設を利用したり、徐々に動けなくなっていって亡くなったのを一緒に暮らしながら介護してよく見て、知っています。
ですから祖母もこれからが不安に想うのも仕方がないことです。
高齢者の怪我はいつ・どのような経過で、生活で思うように動けなくなる・寝たきりになるかわかりません。
筆者の父方の祖母も母方の祖母も90歳を超え、十分に生きているのでありがたいことですが、寿命だけではなく健康寿命ものばすことも生を全うするためには欠かせないと筆者は感じています。

ショッピングにポイントを活用

筆者はソフトバンクカード(Tポイントカード)とドコモのdポイントカードを作って持っています。
コンビニなどはファミリーマートとサークルKで買い物するときにTポイントカードを提示すればTポイントを貯めることができます。
筆者は自宅に1番近いファミリーマートと次に近いセブンイレブンによく行きます。
TSUTAYAや精分館書店にも行きます。
筆者はファミリーマートやサークルK、TSUTAYAなどで買い物した時はTポイントカードでポイントを付けてもらっています。
ローソンにはあまり買い物に行かなくて、dポイントカードはあまり使っていません。

筆者は自分で支払っているスマホはソフトバンク(Tポイント)です。
ですから自然とTポイントを積極的に貯めています。
スマホ機種変更の時にTポイントを使って値引きしてもらうつもりでいます。

セブンイレブンで買い物してもポイントが付かないので筆者としては残念です。
セブンイレブンは食べ物がおいしいのでポイントがつかなくてもついつい通ってしまっています。

買い物など消費活動で上手にカードを提示してポイントを貯めればお得に
筆者は2017年正月休みの時期に自宅に近い地元のドコモショップで親子でスマホに機種変更しました。
その時筆者の親が新しいスマホ機種の購入時に貯まっていたdポイントを使って万単位で値引きができて少なからずショックを受けました。上手に買い物を通してポイントと貯めればこんなにお得なのかと思いました。

それから自分で契約しているソフトバンクのソフトバンクカード(Tポイントカード)を提示してTポイント対応のお店でポイントを貯める消費活動を心がけるようになりました。
Tポイントやdポイント対応のお店はネットで検索して知ることができます。
スマホの買い物は近年安い買い物ではなくなってきていますので、Tポイントやdポイントなどを消費活動を工夫して上手にポイントを貯めて、使って値引きしてもらうことも大事ではないかと筆者は感じています。

友人・家族の出産、育休について

2017年は9月に大学時代の友人に女の子が産まれ、10月に筆者の姉の女の子が産まれ、11月に別の大学時代の友人に男の子が産まれました。
筆者は9・10・11月にスマホのLINEを通して送られてきたそれぞれの産まれたての赤ちゃんの画像を拝見しました。

筆者の姉は出産予定日手前に切迫早産で入院していました。
ウテメリンという薬物を点滴されて出産予定日まで入院していました。
10月の予定日になって胎児の体重も2400gを超えて担当医師の判断で点滴を止めたらすぐに無事出産できました。
母子ともに一緒に退院できたのですが、体重がやや少ないことと新生児黄疸が見受けられることなどの問題がありました。
栄養授乳指導・経過観察の診察を受けて1ヶ月ほどで新生児黄疸も治まり、体重も順調に増えて担当医師の先生からも太鼓判を押してもらえました。

11月出産だった大学時代の友人の場合は母子共に無事だったのですが、緊急帝王切開でした。
無事産まれた子は3600g超の大きな男の子の赤ちゃんでした。
出産時にへその緒がひっかかって、母子ともに弱ってしまい、緊急帝王切開で産まれたそうです。
父である友人は36時間不眠不休で出産に立ち会ったそうです。
ハンディカムやレコーダーやテレビなどはパナソニックの家電を準備していたそうで頻繁にLINEでトークしていたのですが、予定日の月になってまったく音信不通になっており筆者は心配していました。

子どもの出産は何が起こるかわからないそれぞれの家族の大事なので、どの家庭も予定日前後は音信不通になって、出産が無事に済んで、母子ともに無事を確認して落ち着いたらやっと連絡が赤ちゃんの画像付きで来ました。

育休については筆者は詳しくはありませんが質問してみたところ、国が定めている決まりもあって、出産から産まれた子が1歳になるまでの1年ちょっとは会社を休めるそうです。また会社によっては父親も会社を出産前後、育休できるそうです。製造大手メーカーに勤めている友人などは結婚時・出産時などの会社の福利厚生は充実しているなどという話も聞きます。

LINEのトークを通していろいろと会話したり教わることができて、現代は場所がそれぞれ離れていてもコミュニケーションがとれるので便利な時代になったなと筆者はしみじみ感じています。
関わることのできる友人や家族がいることもありがたいことです。

豊橋駅周辺周遊

筆者は2017年11月下旬、友人と豊橋駅周辺で待ち合わせをして遊びました。
考えてみると、筆者は三河地域に引越してきて三河で友人と待ち合わせをして遊んだのは初めてでした。

午前中に豊橋駅改札口で待ち合わせして豊橋駅前のタリーズコーヒーで話をしました。
豊橋駅そばのタリーズコーヒーは2階にくつろげるスペースがあって非常に居心地が良いです。
豊橋駅周辺はカフェがいくつもあってスマホのWi-Fiも繋げられて便利です。
ただ家電店が不思議なことに豊橋駅周辺では筆者には見受けられませんでした。
精文館書店の本店で本や雑誌を散策もしました。

その後、友人は洋服の冬支度がまだしていないということで、食後の散歩がてら冬服の買い物散策に出かけました。GUでダウンジャケットを安価で買いたいということだったので、豊橋駅から歩いてGUのお店GU、豊橋小向店に向かいました。
筆者がスマホのグーグルマップを活用して、歩いて行きました。
スマホのグーグルマップは現在地と目的地の把握が的確にできて非常に便利でした。
歩いてちょっと距離はありましたが、食後にちょうど良い運動になりました。

筆者はGUには初めて入ったのですが、価格が安くて驚きました。
LINEでトークしている他の友人の中にもGUにちょくちょく通っていますよという人がいます。
実際にGUで友人と服を見てみると、ダウンジャケットのアウターが5000円前後で買えます。
GUのレジはセルフのレジもありました。
友人はそのセルフのレジを使ってクレジットカードで一括でGUのダウンジャケットを買いました。
GU豊橋小向店での買い物から豊橋駅までまた歩いて戻って、最後にスターバックス豊橋ココラフロント店で紅茶・珈琲を一杯やって休憩してお開きにしました。

筆者は豊橋駅周辺を満喫することができました。
そして豊橋駅周辺から豊川辺りが大分わかってきました。
そして感じるようになったことは、GUは豊川市正岡町にGU豊川正岡店があること、さらにその周辺には豊川コロナワールドなど魅力的な商業施設が充実しているということです。
大手家電店もこの周辺に出店しています。
そういうことを感じると自然と友人と次回は豊川コロナワールド周辺やお互いのお気に入りのカフェで待ち合わせしましょうという話になりました。

モバイルノートPCを見て

(イメージ画像)

筆者は家電店でパソコンをチェックしました。
気になるのがモバイルノートPCです。
国内メーカーはNEC、富士通のモバイルPCが店内に展示されていました。
NECのモバイルノートPCは13.3型、12.5型、11.6型の製品が発売されています。
13.3型、12.5型、11.6型はすべてフルHDの解像度の仕様です。
富士通は13.3型、フルHDの仕様の製品を製造・販売しています。
店頭で見た感想としては新製品はコンパクト・軽量である良さはあるものの、高級感が欲しいと感じました。
ちなみに筆者は13.3型の富士通製のサブ機を使用しています。
筆者としてはWindows8.1の13.3型のサブ機を代替わりさせても良いと感じる製品には今のところ出会っていません。
それよりもMacのPCが先を行こうとiPhoneとともに進化しているのでなんとかWindows機も頑張って欲しいです。

2018年1月に名古屋のホテルの新年会・懇親会で筆者は貴重な現役大学生の声を聞くことができました。
大学ではDELLのパソコンを使っていて、彼の周囲の仲間の学生もほとんどWindows機を使っているそうです。
大学で作成する文書はやはりWindowsだそうです。

WindowsOfficeソフト活用と文章制作に現在筆者は、15.6型のメイン機ノートPCと13.3型のサブ機ノートPCとスマホで対応しています。
グーグルのAndroidスマホでDropboxやOnedriveを活用すれば十分に文章制作・閲覧がどこでも充実します。
スマホ端末での文章制作はグーグルドキュメントを使います。
このような使い方は筆者のような田舎の庶民が使っているのですから現在多くの学生も活用していると考えます。

最近は筆者は月2回通っているギター教室で、学習したことや教えてもらったことをこつこつ書きためたメモが充実してきました。
社会人になってからも文章を制作したりこつこつ生活しながらついでに研究するのもクラウドサービスの充実で可能になってきています。
筆者にとっても知的生産活動の充実にクラウドは欠かせないサービスになってきています。
生活の中に知的生産活動がマッチする良い環境を創造していくことはWindowsやMacなどPCなどのOSの繁栄と生き残りに欠かせなくなってきていると筆者は考えています。