MacBook Proを家電店エディオンで購入 1

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きっかけとなった「Macノートパソコンが良い」というコメント
筆者は当初デスクトップPCに興味を抱いていました。
筆者が今も通っている趣味のギター・音楽の教室には先生のWindowsのデスクトップが教室にあります。
教室に通った際に「パソコン、デスクトップはどうですか?使っていて良いですか?」
と思いきって尋ねてみました。
すると「いやぁ、今はほとんどノートパソコンを使っていますよ。Macのノートパソコン。」
という返事が返ってきました。
先生はMacのノートパソコンを愛用しています。
先生は動画制作・ギター音楽の普及活動にも熱心です。
教室でもちょくちょくパソコンに関する貴重なお話を聞くこともあります。

書道教室の編集部・事務にもMacが活躍
筆者は19歳前後の時期から書道の教室にも通っています。
今から15年も前の時期です。
高校を卒業してから大病をして4年間、病気療養をしながら浪人生活をしました。
そんな自分を救ってくれたのが師匠の研究し続けている書の古典の世界でした。
当時から書家の師匠は書道雑誌の刊行活動を継続していました。
(書道雑誌の刊行活動はそれ以前、もっと昔からしてきています。)
そんな編集部のパソコンもずっとMacのデスクトップです。
そして現在も新しいMacのデスクトップが活躍しています。

しかし編集部の記事を執筆する先生方は書家でもあることもあって原稿は原稿用紙に文章を手書きで筆記して出版社に提出しています。
筆者も月例で提出されてくる競書作品を師匠が批評・評価してその言葉を原稿用紙に書き留める手伝いをしていました。

また、師匠のもとで書道の教室を通して書道を習い、大学で勉強して教育大学で書道専攻をして卒業した人たちの後ろ姿も見てきました。
中には教育大学で書道専攻をして卒業をしてから編集部でMacのデスクトップで事務の仕事をして働いている姿も見ました。
人はいろんな場所で実際に出会う人を通して教訓を得ていくものなのかもしれません。
現に筆者は書道の教室で出会う人たちのさまざまな説得によって自然と次第に素直な気持ちになり書道を学ぶことができる大学に入りました。
一方、皮肉なことにその後の1人暮らしの学生生活・大学の研究生活で使う筆者のパソコンはずっとWindowsでした。

そんなWindows一色だった筆者ですが今年とうとうMacを手に入れようと決意しました。
ギターの先生、書道の先生、自分が出会って指導を受けている人はMacユーザーだからです。
日々の暮らしを未来に何か繋げていくためにもMacを知ることもしようと決断しました。
会員になっているエディオンの店舗でMacパソコンを取扱いしている店を検索してみると店頭に置いているのは三河地域ではエディオン岡崎本店とエディオン豊橋店でした。