珈琲店について

画像(カフェスペースイメージ画像)

筆者は現在住んでいる自宅のそばにコメダ珈琲店があってたまに行きます。
筆者は2017年11月3日の祝日、文化の日にコメダ珈琲店に行きました。
ちょうどコーヒーチケットの販売キャンペーンを店外の駐車場スペースにテントを張ってやっていました。
珍しいことです。
ですが、筆者はコメダでコーヒーチケットは買ったことがありません。
筆者は別のお気に入りのお店でコーヒーチケットを購入しています。
筆者はコメダのお店に入り珈琲を飲み、新聞を読みながら時間を過ごしました。
帰る時にレジを済ませると店員さんがレジ周辺に積んである段ボール箱からバケット(パン)を取り出して無料でプレゼントしてくれました。
長年お世話になっているコメダ珈琲店ですが無料でバケットをプレゼントしてもらったことは初めてです。
びっくりしました。
モーニングは頼まないのですが、現在の自宅近くのコメダ珈琲店ではモーニングの時間帯はモーニングを頼まなくても、豆菓子のかわりにゆで卵をサービスしてくれています。

筆者は名古屋にある私立大学に通っていました。
コメダ珈琲店は名古屋市瑞穂区上山町という場所に本店があります。
大学当時の同じ学部の同級生2人がそのコメダ珈琲店本店でアルバイトで働いていました。
働いているところに遊びに行ったこともありました。

大学生当時、筆者の両親は尾張地域稲沢に住んでいました。
コメダ珈琲店稲沢西店や稲沢大塚店にはよく行きました。
稲沢のコメダ珈琲の上記2店の店内にはいつもいろいろな種類の植物・花(蘭など)が置かれていました。
お花屋さんが空調のきいた室内の部屋・空間として置かせてもらっているのか、
お店のほうが頼んで高級な植物を置いてもらっているのか詳しくは筆者はわかりません。
稲沢西店と稲沢大塚店の店内は植物で彩られています。

筆者は大学生になってから珈琲を飲むようになっていきました。
未成年のうちは親からもすすめられなかったです。自分でも好んで飲むことはありませんでした。

所属していた大学は筆者が在学・所属しているうちにどんどんキャンパス内の建物が進化して建て替えられていきました。図書館もどんどん新設されていきました。
新しい建造物にわくわくすることもありました。
キャンパスやキャンパス内の建物内や大学の図書館で1日を研究して過ごすのもいいと考えます。
しかし、都会のスタバなどのように、PCやスマホなど通信端末を使いながら職場や学校とは違った場所で・お店でゆっくりくつろげることも大事で良いことではないかと筆者は考えています。