(画像、イメージ)
筆者の親はNECのWindows10ノートPCを購入しました。
使い始めて約1年ほど経ちました。
gooやアメーバのブログを好きなとき好きなように制作しています。
Androidスマホ利用について
2017年の正月にNTTdocomoのガラケーを家族で一斉にGoogleOSのAndroidスマホに変更・契約を改めました。
はじめは使い方にとまどっていましたが、LINEを活用したり、移動で電車の乗換案内のアプリやGoogleMapなどの地図アプリを活用したりできるようになってきました。
Android端末のスマホはOSはGoogle製です。
スマホ機種変更・契約時に店員さんと一緒にGoogleのメールアドレス(Gmailのメールアドレス)とパスワードを設定します。Googleアカウントを作成することになります。
そして家族でGoogleのアプリ、GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシート、Google翻訳などを、GooglePlayからAndroidスマホにダウンロード・インストールして活用するようになりました。
ちなみに、Androidスマホ購入時に作成したGoogleアカウントはPCや他の端末からでも、Googleのブラウザトップの画面右上のログインをクリックして、アドレス・パスワードを入力すれば、ログインして閲覧・編集・プリントアウトなどできます。
筆者の親はMicrosoftのOneDriveをうまく理解できていませんでした。
上記のようにWindows10のノートPCを購入してから約1年ほど経って、MicrosoftからメールがPCに送信されていました。開いてみると、OneDrive利用のためのOffice365のサブスクリプションの1年間分の更新・購入が必要とのことでした。
1年間のOneDriveの利用で6200円弱します。
ですが、PCの中に保存したドキュメント(MicroSoftのOfficeWordやExcel、PowerPoint)や画像のデータが最大1TBまで自動でMicrosoftのクラウドストレージであるOneDriveの自動保存してくれるので、データの閲覧や管理に便利です。
結局、クレジットカードで6200円弱するOffice365のサブスクリプションの1年ごとの更新をすることになりました。
ついでにスマホでもOneDrive内のデータの閲覧・編集することもできることも親に説明しました。
親のAndroidスマホにGooglePlayからOneDriveをスマホにダウンロード、さらにアカウントの入力をしてWindowsPCに入れたドキュメントと画像フォルダ内のデータをスマホ経由でも閲覧できるようにしました。
WindowsユーザーでGoogleのAndroidスマホユーザーとしては、上記のようにすれば大分便利にIT機器が利用できるようになるのではないかと考えます。