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チョコレートの贈り物

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筆者はバレンタインに家族からモロゾフのチョコレートをプレゼントしてもらいました。
モロゾフとは日本の神戸発祥のチョコレート商品を製造している1大メーカーです。
JR名古屋高島屋で買ってくれたようです。
モロゾフのチョコレートを食べたのは今まででこれが初めてでした。
大人向けのいろいろなチョコレートが箱の中に1つずつ入っていました。
とても美味しかったです。
甘かったので1日に2つ3つ食べて何日間かかけて完食しました。

仕事場でのプレゼントについて
仕事場でのプレゼントについて改めて振り返って考えてみると、筆者は1年以上共に働いた仕事の同僚や上司には送別会にプレゼントを買って渡すようにしています。
アルバイトでもアルバイト先の上司や同僚から自分の送別会にもいろいろプレゼントを頂きました。

筆者はモロゾフのチョコレートがとても美味しかったので大変好印象を抱きました。
そして仕事場の上司にもプレゼントしても良いなと考えました。
筆者は毎月尾張一宮駅に行きます。
その駅近に名鉄百貨店があるのでそこのお菓子売り場でチョコの贈り物を買おうと考えました。
名古屋駅にも月2回は行くのですが、特にデパートの食品売り場はたいへん混雑するので少し苦手です。
混雑を避けたちょっとした場所にあるくつろげるお店という発想も悪くないものだなと筆者は考えます。
尾張一宮駅近の名鉄百貨店は人は多いですが名古屋駅近程ではありませんでした。
幸運なことに尾張一宮駅近の名鉄百貨店でモロゾフのチョコレートが売られていました。
こども向けのチョコも買いたかったのでゴンチャロフというメーカーのプレーンのチョコも買いました。

筆者はチョコはもらったことは結構あるのですが、プレゼント用にチョコを買ったのは本当に久しぶりのことでした。お菓子売り場のチョコ商品に詳しい店員さんのおかげで、チョコについてちょっとだけ知り、賢く買うことができました。何かをする・買うときには専門家のアドバイスは非常に重要です。これもショッピングに大事なコンテンツだと改めて考えました。

家族のお年忌について

筆者は2月上旬の土曜日に会社の帰りに父方の祖母の住む実家に寄りました。
日曜日に祖父の一周忌のお年忌があるので、その前夜にお逮夜という儀式があるそうで、父の代わりに祖母の手伝いに行った次第です。
母は腕の骨折の手術が終わったばかりでしたので出席できませんでした。
実家に入ると母の母にあたる母方の祖母が車で来てくれていて父方の祖母の手伝いを既にしてくれていました。
2人とも90歳の高齢者です。
2人の高齢者と30代の筆者の3人での不思議な組み合わせのお逮夜となりました。

筆者の家族は代々禅宗の臨済宗のお寺の檀家になっています。
本来なら父が手伝うべきですが仕事で予定がどうしても空けられないそうなので筆者がお寺の住職をお迎えしました。
お茶と桜餅の和菓子を仕出ししました。
食事も用意していたのですが食事は召し上がられないとおっしゃったので簡単なおもてなしになりました。
読経を住職と一緒にしてお逮夜はスムーズに無事すみました。

お逮夜の儀式がすんで住職が帰られたあとに90代の2人の祖母と食事をしました。
葬儀や葬式、お年忌などが時代によって段々と簡略化されたり、こだわりのない共同墓地やいろいろな新しい葬儀のかたちになってきていることについて話題がいろいろと湧きました。

家族や身内が仲良く・助力・協力しあうことができることは時代に関わらず大切なことだと筆者は考えています。
そういう意味で両親ができない代わりに父方の祖母の手伝いができてよかったです。
目の前にある1つ1つの出来事に考えすぎずに素直に対応していくことは考える以上に見聞きして・経験してそれが教養の糧にもなると受けとめています。

一族の家族のお墓がちゃんと地元の菩提寺の庇護のもとにあることはありがたいことです。
大地震や津波、原発事故などで地元の土地が全く壊されてしまったりしたような土地の方々のことを考えると地元に根を下ろすことができることはたいへんありがたいことだと考えている次第です。

居住・生活遍歴について

筆者は親が仕事の転勤が多いのであちこち引越して生活しました。
筆者は賃貸マンションやアパートに住んだり、借家に住んだりしました。
現在は両親が本籍地である三河の地域に終の棲家の家を建築してそこに家族で安住しています。
この終の棲家ができるまでは随分とあちこちに引越して住んでいたものだなと改めて考えます。

筆者は賃貸マンションは愛知県稲沢市の国府宮駅近くに家族で住んでいたことがあります。
賃貸アパートは名古屋市昭和区に家族で住んでいたことがあります。
借家に住んだのは愛知県の大府、静岡県浜松市、愛知家稲沢市などです。

大学学部生時代には名古屋市天白区に賃貸契約して1人暮らしをして住みました。
大学の学部を卒業してから大学院の試験・面接に合格して進学した際に研究生活用に大学近くの八事日赤の近くにアパートの部屋を借りて住みました。
1人暮らしや同じく1人暮らしをしていた大学の仲間や友人とのいろいろな交流などを通して筆者は家事の習慣ができ、家事のスキルも身で覚えるように習得することができました。
特に燃えるごみやプラスチックごみ・不燃ごみなど、ごみ出しの要領をつかみました。
引越す度に市役所でごみ出しの決まりを調べるようになりました。

筆者の家族は振り返ってみると転勤による単身赴任や進学などそれぞれ離れて住んでいた時期もありました。
家族それぞれが1人暮らしなどで皆家事をしていた経験もあるので、現在の三河の新築の家で協力しあって生活できているなと感じています。
筆者は現在の自宅ではキッチンの洗い上げや洗濯、お風呂掃除など水周りの掃除や点検・家事をして手伝っています。
また、家族が同じ家で生活できるようになれたこともありがたいことです。

生活を通して覚えたことや習得したことは転勤などでたとえ引越すことが多い場合でも変わらないことや無くならない面もあると考えます。
現在ではお仕事上転勤が多いというような方も多くいらっしゃるかと考えますが、そういった変化にポジティブに応じることのできる自分を持つことは大切であると考えています。

怪我、右腕の骨折からの復帰について

筆者の親は転倒して右腕を骨折しました。
地元の整形外科のクリニックに怪我をしてからすぐにかかり、後日クリニックの先生に紹介状を書いてもらってそれを持って豊川市民病院の整形外科の専門医にかかりました。
利き手を骨折してしまうとしばらくの間、生活に必要な家事が大変困難になります。
祖母や筆者が協力して生活の家事を助け合いながらしました。

紹介状を持っていった豊川市民病院では最初に行った日は1日検査三昧だったそうです。
そして次回に筆者の親は専門医によって局所麻酔による右腕の整形外科手術を受けました。
7本の金属で1本の骨を矯正する整形外科手術でした。
手術してしばらくは手が腫れていました。ロキソプロフェンという痛み止めの飲み薬を飲みながら過ごしていました。ロキソプロフェンは一般的な痛み止めのお薬です。ただ胃の調子が悪くなることがけっこうあって胃薬と一緒に服用するのが一般的です。

矯正の7本の金属を埋め込んだ手術の傷が治まった後、1週間に2回のペースで理学療法士さんの指導のもとリハビリをすることになりました。
筆者は理学療法士さんの指導のもとで行うリハビリは過酷なものではないかと心配していました。
ですが痛みを感じる運動は無理にせず、痛みを感じない程度の範囲でリハビリ運動をしているようでした。

腕の骨折の状態に応じて行われた手術について
整形外科の専門医の先生によると、金属で骨折箇所を矯正してとめることでリハビリ開始のスケジュールをより早めることができることが手術のメリットであり目的であるそうでした。
筋肉と骨は密接に繋がりあっています。
筋肉と骨と両方ができる限り正常に治まることが骨折の怪我の回復での重要なことなのだそうです。
骨折してずれてしまった骨と骨の間がそのままで安静にしたままでいるとかえって後にいろいろなリスクが生まれてしまうことがあるそうです。
筋肉によって引っ張られてずれて骨折の修復がうまくいかなかったり、怪我をこじらせて怪我の痛みを後に引きずってしまったりするケースもあるのだそうです。
骨折によって骨と骨がずれた怪我の箇所を金属でとめたかたちでリハビリ開始時期も早めることで骨折・腕の怪我の回復を上手くいかせたいというのが整形外科の専門医の先生の狙いでした。
そして回復に応じて最終的には手術で埋め込んだ7本の金属は取り除かれていくそうです。

豊川の本屋&雑貨屋&カフェ 「nido by Honey Bee Project」

(画像、イメージ)

豊川の千歳通にお洒落なお店があります。
それは「nido by Honey Bee Project」というお店です。
三河地域で筆者のお気に入りのお店の1つです。
豊川堂(ホウセンドウ)という本屋さんの会社が出したお店のようです。

雑誌や文庫本、料理本・趣味系の書籍などが充実しています。
もとが本屋さんなのでレジや電話で頼んで絶版でなければ本を取り寄せることができます。
もちろん店舗に置いてある在庫の書籍・雑誌・コミックはお店で購入できます。

カフェスペースでパソコンでフリーWi-Fiが使える
筆者は休日に車で何回かサブ機のノートPCを持ってnidoのカフェスペースでゆったり過ごしました。
店内でパソコンでネットがフリーWi-Fiで使えるので筆者にとってはありがたいです。
パソコンを使って簡単な調べ物や仕事の準備や捕足などの作業ができます。
パソコンの作業は場所を変えたり気分を変えたりしたことで思いついたり・できたりする仕事もあるのでこうした便利なお店の空間は貴重な存在であると感じています。
パソコン系の雑誌も本屋スペースで扱っています。
筆者は月1で出版されるパソコン雑誌をこのnidoで買います。

nidoは雑貨も充実
先日、筆者は2017年末に赤ちゃんが産まれた大学時代の親友にお祝いのプレゼントを買いました。
nidoの雑貨スペースを改めて見てまわると赤ちゃん向けのグッズがけっこう置いてあって充実していました。
筆者はnidoでコットン100%のよだれかけとスヌーピーのハンカチタオルと赤ちゃんが遊んでも安全そうなおもちゃをプレゼント用に買いました。
友人夫婦には三重県鈴鹿の無添加のかぶせ茶を買って贈りました。
以前には名古屋の茶房伽羅というお店の珈琲を贈りました。
その珈琲を贈った時期は奥さんが妊婦さんだったので、妊婦さんにはカフェインなどの刺激物が含まれているものは摂取できないことを後から知りました。ですのでその時は親友の旦那さんに飲んでもらいました。
友人との交流がきっかけで知ることや学びなどの経験の広がりをもらって、友だちの存在はとても大切だと筆者は感じさせられています。

本屋として・雑貨屋として・カフェとして利用でき、パソコンもフリーWi-Fiでネット利用もできるnidoは魅力的なお店です。

外国の人と駅の移動中での会話・旅について

先日筆者が豊橋駅内の移動中に拙い日本語で話しかけられました。
筆者に電車の切符を見せて「この電車は切符に書かれている駅には止まるか」と聞かれました。
筆者は日本語で「はい」と答えました。
偶然にも筆者と同じ電車に乗り、筆者が降りるのと同じ駅が目的の駅でした。
質問してきた人は見るところある程度歳をとった女性でスーツケースで移動しており、明らかにアジア圏の国から日本を訪ねたという感じの人でした。
到着駅ではご主人とみられる男性が駅の改札口で待ち受けていました。
2人ともうれしそうで、ご主人がスーツケースを迎えの自動車に運んでくれて車に乗って駅を後にしていました。

筆者はちょっとだけ人の役に立てて嬉しかったです。
電車の中で英語で会話して答えてあげたほうが良かったかなとも反省していました。
尋ねられたら聞かれたことに答えるのがまずは大事かなとも考え直しました。

2020年の東京オリンピックに向けて日本国内での移動や移動の駅での案内や設備の構築は大事ではないかと考えます。
人同士がコミュニケーションがとれるということも大切なことだと考えます。
海外の人が理解しやすいように公共交通機関の案内やさまざまな設備などを充実させてほしいです。
日本にいる私たちにとっても、日本に旅をしに来てくれている海外の人の立場に立っているなと納得できる設備や案内が成されていくことが望ましいです。

筆者も大学生時代にスーツケースでヨーロッパを旅行しました。
簡単なイラスト付きの会話帳を買って、尋ねたい会話のイラストと文を指さして尋ねたりしました。
当時の経験としてはホテル以外の現地の人には母国語でなるべく会話しようと努力したほうが相手の反応が良かったです。
英語で話しても話せました。特にホテルです。英語での会話はホテルではどのホテルも求められる仕事のスキルでもあります。ホテルでの英語は全然かまわないという感じでした。

筆者としては、今旅行することを考えると、スマホでGoogle翻訳で想定される対話や尋ねたい・尋ねる言葉をノートに筆記して準備するかもしれないと考えます。
イラスト付きの外国語の会話帳も買いたいです。
あらゆる切符・チケットもあらかじめネットや旅行会社さんを通して予約をして・購入して準備しておいたほうが旅がスムーズにできるとも考えます。

JR東海道線、蒲郡駅周辺

筆者の家族は2018年1月末に腕を骨折しました。
ですので電車で食材をスーパーマーケットに行って買い物していました。
2月中旬には蒲郡駅周辺を歩きました。

蒲郡駅には「ナビテラス」という施設があります。
空調も効いていてスマホの端末で各社Wi-Fi通信ができます。
2月は寒さが厳しかったのでこのナビテラスに救われました。
電車の待ち時間にゆったり待つことができました。

蒲郡駅近くのアピタで買い物
蒲郡駅の南側にアピタがあります。
そこで食材を買いました。
骨折をした家族のためにお魚系や牛乳やヨーグルトを買いました。
蒲郡駅南側はユニクロのお店もあるし、郵便局もあります。
アピタの南側の道路を東に行けばエディオン蒲郡店もあります。
さらに東に歩いていくと竹島水族館や竹島があります。
書店で竹島水族館の書籍が発売されています。
水族館に興味がある方は一度読んでみるのも良いかもしれません。

骨折の治療期間中は蒲郡駅から近いところでまとめ買いをすることになりました。
筆者はアピタでまとめ買いした袋とエコバック等に入れた重い荷物を持っては自宅に帰りました。
筆者は普通電車で止まる駅近くに自宅があるので、快速や特別快速の便には乗らずに駅で普通電車の時刻を確認してからナビテラスでスマホ端末を操作しながら電車の待ち時間を過ごしていました。

蒲郡駅北側を東に歩けばサンヨネ蒲郡店があります。
筆者の家族は魚が好きなので車で運転してちょくちょく通っています。
金曜・土日は骨折していない家族が平日勤務を済まして帰ってくるのでそういう日は車での買い物が可能でした。

蒲郡駅からはバスは蒲郡駅南側に名鉄バスが西浦方面の西方向の便と蒲郡市民病院行きの便がありました。
またラグーナテンボス行きのバスもあります。
蒲郡駅北側にはタクシー乗り場があります。
車の無い生活をする人、とくに車を手放すなどする人は一度車を手放す前に車の無い生活をしておくなどいろいろ想定してシュミレーションしておいた方が良いかもしれません。
筆者の場合あまり不便とは感じませんでしたが、車の無い生活になると移動や買い物など、より家族で協力して生活することが求められてくるようです。

コンビニや各種店舗の設置場所について考えること

(画像、コンビニ店内イメージ)

筆者はコンビニによく行きます。
自宅から1番近いのがファミリーマートで、その次に近いのがセブンイレブンです。
筆者は自分の名義でソフトバンクのスマホを契約しています。
ですのでTカードとして利用可能なソフトバンクカードを作成しています。
ファミリーマートはレジでTカードを出せば購入金額に応じたTポイントを貯めることができます。
ですので食べ物以外の買い物はファミリーマートで、かつTポイントも貯めてというかたちで利用しています。
そうしてTポイントを貯めてソフトバンクのスマホの機種変更の際に値引きしてもらいます。
食べ物の買い物になると筆者はセブンイレブンを1番利用しています。
自然と食べ物の購入に通っているのでおいしくて身体にも良いからではないかと考えます。

賢い店舗の出店の仕方をするファミリーマート
筆者は家族の怪我や手術の入院で名古屋大学病院や豊川市民病院などの大きな病院に御見舞いに何度も行ったことがあります。名古屋大学病院や豊川市民病院の中にはコンビニ店舗ファミリーマートが出店しています。
便利で賢い出店の仕方だと筆者は感じました。
近頃ではファミリーマートがスポーツジムに併設する新戦略のコンビニ店舗出店などがテレビで報じられました。こうしたファミリーマートの取り組みは良いと筆者も考えます。

ちなみに三河地域では豊橋駅改札から1番近い場所に出店しているのもファミリーマートです。
ホテルアソシア豊橋の建物内にファミリーマートがコンパクトに出店しています。
筆者は朝出勤する時間帯にちょくちょくペットボトルの飲み物を買いに立ち寄っています。
駅周辺の消費は場所と時間の有効活用が自然と求められてくるので、駅や改札に近いいろいろな店舗の出店はありがたいことだと筆者は感じています。
最近では電車の時刻表を確認して待ち時間に余裕があるときは改札内のカフェを利用しています。
このカフェはコンセントが多数設置されていてチャージフリーになっています。
そういう点でもノートPCを持ち歩いている移動中の会社員に地味に受け入れられているように見受けられます。

スーパー「一期家一笑」

筆者の家族の怪我がきっかけ
筆者はいつも仕事に家族の手作り弁当を持参していました。
ところが弁当を作ってくれている家族が三河地域にも雪が降り積もった時に、横断歩道の氷で足を滑らせて右手を骨折してしまいました。
怪我をしてすぐに整形外科のクリニックにかかり、紹介状をもらって豊川市民病院の整形外科の専門医にかかり手術をしました。
ということで家族が怪我をしてから翌日から筆者は自分で昼食を工面することになりました。

怪我をした家族から通うように勧められたお店「一期家一笑」
筆者が勤務している豊橋にはイートインのある不思議なスーパーがあると聞いていました。
家族から「そのお店に通って弁当を買うように」と言われていたので、さっそく行ってみました。
お店の名前は「一期家一笑」です。
初めて行ったときはお店は10時開店なのですが、それより早く9時台からお店の前で待っていたのでお店の人が声をかけてくださり店内に入れてもらって暖かいイートインスペースで開店を待つことができました。
開店すると年配の主婦の方や子連れのママといった感じのお客がけっこう来店してくれています。

筆者は弁当と200円のホットの淹れたて珈琲を買います。
それが家族の怪我以降筆者の習慣になりました。
一期家一笑は小規模のスーパーといった感じのお店です。
お店は小物を含めてもけっこうお洒落です。
面白いのは店長さんがマイクをつけて焼きたての焼き芋やできたてのお弁当やサービス価格のおすすめ商品などを実況アナウンスしてくれるところです。
ちなみに一期家一笑で働いているスタッフの誕生日の日は淹れたて珈琲が200円(税別)のところが100円で売ってくれます。筆者も一度たまたまスタッフの方の誕生日に来店して100円でホットの淹れたて珈琲を頂戴しました。扱っている食材も野菜も果物も独自でセレクトした品揃えになっています。
作りたてのお弁当も500円前後で買えます。ちなみに筆者は焼き魚系のお弁当を買っています。
筆者はプロの主婦ではないので、興味のある方は、一期家一笑で検索して一度実際に見に足を運んでみてください。

自動車に搭載される各種機能について

筆者は先日交差点の赤信号で止まった際に車から隣の車線に止まった軽自動車を見ました。
運転席の女性はスマートフォンを設置してカーナビとして使っている様子でした。
思わず見つめてしまいました。
おそらくはグーグルマップを使っているように見えました。
筆者は電車や車で出発する際や乗換えや次の目的地への移動の際にグーグルマップを活用することがあります。
ですが筆者は基本移動中にずっとグーグルマップを見ることはありません。
車の移動にカーナビとしてスマホを使えば、移動中4Gの通信をする必要があります。
当然通信データ量がかかります。
契約しているスマホの契約通信データ量の上限を超えれば追加で課金されてしまいます。
ですのでスマホをカーナビとして利用したことはありません。
自動車搭載用のカーナビは通信で課金されることはないので現在でも十分強みもあるようです。

筆者は女性がスマートフォンを設置して車内でカーナビとして使っているのをみて衝撃を受けました。
今になって改めて考えてみると、もしかしたらその女性はWimaxなどのモバイルWi-Fiを契約して使っているのかもしれないと考えられます。
Wimaxなどのモバイルデータ通信を活用すれば月々に定額で済みます。
ちなみに筆者のギターの先生も自宅で・教室でだけでなくWimaxのようなモバイルWi-FiルーターでIT機器を活用しているようです。複数台・いつでもどこでも通信して使うIT機器ユーザーにはWimaxなどのモバイルデータ通信機器は重宝するようです。

車のカーナビ
SDメモリーカード式のカーナビは現在も健在です。
筆者の家庭もトヨタのプリウスとアクアにSDメモリーカードの地図データのカーナビが搭載されています。
先日筆者は親戚のトヨタのクラウンハイブリッドロイヤルサルーンに乗せてもらいました。
前面のエンジンルームが大きいです。
空調がパナソニックのナノイーの空調でした。
それから車間の車間距離を測るセンサーも搭載されていました。
このセンサー機能はサイドミラーの鏡の中にオレンジ色の光の点滅でドライバーに知らせてくれるそうです。